
選ばれた素材が、静かに語りかける
Opal River Collectiveについて
売って終わりにしたくない。服は着るほどに体に馴染むものだから。
Opal River Collectiveは、浜松市中区中央にあるセレクトブティックです。「大量に仕入れて大量に売る」やり方から離れ、少量でていねいに作られたウール、リネン、和紙混紡の衣服と雑貨だけを扱う店として、店主がひとりで営んでいます。仕入れ先は、生産量を意図的に抑えている国内外の小さなアトリエ。選ぶことも、お客様にご説明することも、買われたあとの修繕を引き受けることも、同じ人間の仕事だと考えています。


秋の入荷 · 冬の静寂
ウールリネン ロングコート(グレージュ)ポルトガル・ブラガ近郊のアトリエが手がけるロングコート。ウール70%・リネン30%の混紡生地は、着込むほどに柔らかく体に沿うようになります。裏地なしの一枚仕立…¥68,000
手織りリネン ブラウス(オフホワイト)岩手県の工房で手織りされたリネン生地を使ったブラウス。縦糸と横糸の密度を変えることで、光の当たり方によって表情が変わります。洗うたびに少しずつ柔らかくなる素材です。¥28,500
和紙混紡 ストール(深緑)京都の工房が開発した和紙30%・シルク70%の混紡糸を使ったストール。軽さと張りが共存しており、首元に巻いても肩にかけても形が崩れにくい。秋冬の装いに一枚加え…¥19,800
ラトビア製 ウールニット(チャコール)ラトビアの小規模ニットアトリエが、地元産のメリノウールを使って編んだセーター。機械編みではなく、職人が手で目を揃えながら仕上げるため、同じ色でも一点ごとに微妙…¥42,000
リネン トートバッグ(ナチュラル)ポルトガルのアトリエが余り布を活用して作るトートバッグ。底面を二重にしているため、重いものを入れても型崩れしにくい構造です。使い込むほどに色が落ち着き、独自の…¥14,500
陶器製 ボタン セット(5個入り)京都の陶芸家が一点ずつ手びねりで作るボタン。釉薬の色は「白磁」「鉄錆」「青灰」の3種類。コートやカーディガンのボタンを替えるだけで、服の印象が大きく変わります。¥3,200
蜜蝋 ファブリックケア(50ml)天然蜜蝋とホホバオイルをベースにしたファブリックケア剤。ウールやリネンの表面に薄く伸ばすことで、撥水性と柔軟性を補います。無香料で、素材本来の匂いを損ないません。¥2,800
麻紐 ハンガー(2本組)国内の木工所が削り出したブナ材のハンガーに、麻紐を手で巻いたもの。肩の丸みが服の形を保ちやすく、ニットやコートの保管に向いています。使い続けると麻の色が少し濃くなります。¥4,800ご利用案内
Opal River Collectiveの姿勢

仕入れは年に4回、店主が直接アトリエを訪ねて行います。カタログ注文は一切しません。

同じアイテムは最大6点のみ入荷。売り切れたら補充しないものも多くあります。

ウール、リネン、和紙混紡など、経年変化を楽しめる天然素材を中心に扱います。

お買い上げ後のほつれや小さなダメージは、初回無料でお直しをお受けしています。

BGMのない店内。試着に時間をかけていただけるよう、スタッフからの声かけは最小限にしています。
ご来店の流れ
お電話(053-454-7619)かメールで、ご希望の日時と気になる品物をお知らせください。折り返し、店主がご案内の準備をします。
時間をかけて試着していただけるよう、スタッフからの声かけは最小限にしています。素材のことや手入れの方法は、お尋ねいただければお答えします。
お買い上げ後のほつれや小さなダメージは、初回に限り無料でお直しをお受けします。遠方の方には、ご相談のうえ郵送でのお届けにも対応します。



店名に込めた思い
よいものは、急がない。時間をかけて選ばれたものだけが、長く手元に残る。
Opal River Collectiveという名前は、川面にうつる光と、オパールの内側に宿る複数の色から来ています。一見地味に見えるものが、光の当たり方次第でまったく違う表情を見せる。そういう服や雑貨を集めたいという気持ちが、店名に込められています。仕入れは年4回、店主自身がアトリエを訪問して行います。国内では京都や岩手の工房、海外ではポルトガルやラトビアのアトリエと継続的に取引しています。いずれも、生産量を意図的に抑えている作り手たちです。
ご来店予約をするもう少し詳しく
店は浜松市中区中央にあり、水〜日の12:00〜19:00に営業しています(月・火は定休)。市内からのお客様に加えて、旅行や出張の途中に立ち寄られる方もいます。棚の構成は季節ごとに変わりますが、「長く使えるか」という基準だけは変わりません。修繕サービスを始めたのも、売って終わりにしたくないという気持ちからです。服は着るほどに体に馴染むものだと、店主は考えています。
売って終わりにしたくない。服は着るほどに体に馴染むものだから。お知らせ
秋の装いに天然素材を選ぶ理由
秋になると、素材の選び方が服の着心地に直結してきます。気温の変化が大きい時期に、天然素材の服が重宝される理由は、見た目の話だけではありません。素材の構造から考えると、なぜ天然繊維が体温調節に向いているのかが見えてきます。
続きを読む →ウールとリネンの秋冬ケア、基本のこと
秋になって厚手の服を出すとき、去年しまったウールのセーターに虫食いの穴を見つけた、という経験がある方は少なくないと思います。素材の特性を理解して手入れをすれば、同じ服を10年以上着ることも難しくありません。ここでは、当店でよく扱うウールとリネンの基本的なケア方法をまとめます。
続きを読む →アトリエを選ぶとき、何を見ているか
「どうやってアトリエを選んでいるのですか」と聞かれることがよくあります。明確な点数表があるわけではありませんが、訪問のたびに確認していることはいくつかあります。断ったアトリエの数のほうが、取引を始めたアトリエの数より多い。その経験から見えてきたことを書きます。
続きを読む →一度、手に取りに来てください。
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